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作新学院小学部60年の歴史 《記録から追う60年の軌跡 その3》 [その他]

【第3回 1974(昭和49)年~1983(昭和58)年】

 昭和50年代は学習指導要領で内容の精選が図られ,生じたゆとりの時間をクラブ活動や演劇などの時間に充てた。4年生以上に週1時間の演劇の時間を設け,自己を表現する場として,豊かな心情を育む場として大きな教育効果があった。年1回の演劇発表会は平成20年度まで行われた。
 クラブ活動や部活動も一段と活発になった。中等部・高等部部活担当者の専門的指導も受けられるようになり,水泳・体操・バドミントン・柔道・バレーボールなど,児童の優れた能力をより伸ばしていけるようになった。1982(昭和57)年には小・中体育館が竣工し,運動種目の範囲も広がった。
 必修クラブ男子のラグビーは1960(昭和35)年ごろから始まり,青山学院初等部(昭和37年),成城学園初等学校(平成12年)との親善試合,栃木県内のラグビースクールとの交流会なども行っていた。女子茶道は1962(昭和37)年から始まった。初めはココアによる点前を行っていたが,現在は抹茶を用いている。男女とも礼節を重んじる必修クラブの活動は小学部の特色として現在に引き継がれている。
 1974(昭和49)年には学童野球部(作新クラブ)が宇都宮市の学童野球連盟に加入。保護者の協力もあり,現在までに3度の県大会出場を果たしている。
 1983(昭和58)年,中等部が新校舎に移転。15年続いた小中義務教育機関の統合は,時代の変化に対応しにくいということで小・中を分離することになった。

(作新学院小学部50周年記念誌・作新学院100年誌・作新学院110年誌より)

【1977(昭和52)年 修学旅行】
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【1980(昭和55)年 学童野球部】
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【1981(昭和56)年 一日入学】
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【1981(昭和56)年 正門付近で集合写真】
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【1981(昭和56)年 夏の合宿】
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